東京 吉祥寺の猫カフェ 不思議なネコの森『CatCafeてまりのおうち』

いつも、しっぽをフリフリしながら歩いているかえで。
今日はてまりのおうちの娘たちと何やら立ち話しています|д゜)

（左から、かえで、ぐりこ、メイ）

かえで「今日はフィガロくんと遊んだんだけど、
ドロシーちゃんが来ちゃってそっちに行っちゃってね、
かえで、やきもち焼いちゃう～」

ぐりこ「そうなの～？ドロシーちゃんはもてるもんね！
フィガロくんってそんなにイケニャンなんだね」

メイ「色白だしね～でも大きいだけよ～」

かわいい娘たちですので、きっとこんな話はしていないとは思いますが(;^ω^)

「は～～今日もよく笑った～♪」

「さて・・・・私の寝床は一番てっぺん・・・・」

「・・・・・って！！先客！しかもドロシーちゃん！」

「ちょっとーーー！！ドロシーそこ私のー！！」

・・・・と、そこへトミー参上！

トミー「かえで、ここでいいじゃない～」

かえで「しょうがないなぁ・・・トミーが見てるしなぁ…」

かえで「しょうがない…じゃあ、みるくちゃんとお茶でもしてこようかなぁ…
トミーくん、ここ私の寝床だから取っておいてもらえる？」

トミー「いってらっしゃ～い！」

トミー「ここは、かえでの！！オッケー！」

ドロシー「こうゆうのも猫の世界では早い者勝ちなのよんっ　ふぁ～あ」

ドロシー「やっぱり高い所は落ち着くのよね～」

かえでとドロシーは、仲が良い時もあるのですが(;^ω^)
こうゆう争いになるとどうやらドロシーが優勢のようです。
かえでのハンター魂はドロシーと並ぶくらいだよ！

ファイト！！！

eri