東京 吉祥寺の猫カフェ 不思議なネコの森『CatCafeてまりのおうち』

じぃーー…(¬ω¬)

何かを見つめるかえで。
熱い視線の先にはいったい誰が居るのでしょうか？

きりっ(｀・ω・´)

高いところから店内を見渡す、かかしでした！
(少し見にくいですが…)

「私も行ってみようかな」

かかしに触発されたのか、
かえでも登ってみるようです。

Let′s challenge♪

「あと一つで一番上～♪」

さすが猫ちゃん！
ここまでさささっと登ってしまいました。

あと一つも軽ーく登っちゃうのかな？

「構えて～」

「じゃーんぷ！！！」

シャキーーン(｀・ω・´)

…あれ、登らないの？(笑)

軽やかに行くのかと思いきや、
ここまで登って満足しちゃったみたいです(^^ )

「満足したからおやすみ～zzz」

今度は上まで登ってみせてね☆

natsumi

てまりのおうちに遊びに来て下さっている皆さま、いつも温かいお言葉ありがとうございます。
今日は大事なお知らせをしたいと思います。

ソマリのコンの事です。
てまりのおうち一番の元気印のコンでしたが、最近食欲が落ち以前よりも動きも少なく元気がなくなっていたので通院をしながらお店には休みがちになっていました。
病院で検査をした結果が今日出たのですが、コンは猫伝染性腹膜炎というなかなか完治が難しい病気にかかっている事が判明しました。
その為、今後はお店には出ずに自宅で治療に専念する事になります。
コンにとっての治療は出来るだけ体を楽にさせてあげる緩和治療になります。

とても人懐っこい子でよくお客さまやスタッフの肩に乗って
顔をすり寄せてくるほど甘えん坊な子でした。
もうお店には出られませんが、コンを可愛がって遊んでくださった皆さま本当にどうもありがとうございました。
コンもとてもとても喜んでいました。
あきらめずにコンが少しでも良くなるように努めてまいります。

皆さまの祈りが届きますように・・・。

Yoshi

こぐまくんこと、くま吉。

びよーーん

「小さな森のこぐまさんとはボクのことだい！」

 

でも、山や森よりも・・・

泳ぎのシュミレーションをしているほど、

海にあこがれている男・・・！

くまなのに！！

だーん！

「海の向こう側は男のロマンがつまっている！

・・・って、言ってたんだ！」

だれが！(゜д゜)！

 

でもクリスマスイヴがお誕生日のくま吉は、

てまりのおうちの中でも最年少組！

まだまだ心はおぼっちゃまくん(*´з`)

てまりを見つめるが・・・・

（てまり姉さんは、オトナの女性だなぁ）

「う～オトナのごはんー！！ずるいー！！」

わんぱく、くま吉さあどうする？！

「てまりお姉さま、ちょっとだけ恵んでいただけないでしょうか」

「そこ、落ちたやつだったらいいわよ。」

目上には礼儀ただしく！

てまりのオトナの対応（かはわかりませんが・・・）

で、オトナのごはんにありつけたようです(*´ω｀*)

てまりパンチは、誰もお見舞いされたくなくので

危険はさけることはくまも分かっているようで

てまりの良き理解者のきびから教わったそうですね(;^ω^)

先輩からいろんなことを学びながら

立派なくまに・・・いや、勇敢なる海の戦士になってね！！(｀・ω・´)

 

eri

メイはいつものようにお昼寝中。
それを見ながら近寄ってきたのは
こちら！

きびたろうです♪
上にいるメイが気になるみたいで
チラチラ見上げています。

「メイちゃん何してるのかな？気になるなー」

「でも、そこからじゃ登れないよね」

あとからみるくも登場！
実はみるくは、きびの行動を
うしろから見守っていたのでした(´∀｀)

「みるくもそう思う？」

「うん。あ、ちょっと待っててね！今そっち行くから」

ジャンプをしようとしたみるくですが…

「きび、そこ邪魔」

「ごめんごめん」

みるくの行きたい所に座っちゃうきびたろう(´・ω・｀)
何故だろう
きびたろうからは残念イケメン(？)な空気を感じます( ´¬｀)
私だけでしょうか？(笑)

※少しの間、２人の会話をお楽しみください♪

「そういえば私たちに新しい仲間が増えたの知ってる？」

「知ってるよ。もっぷだっけ？」

「そうそう、同じマンチカンなんだって」

「じゃあ足がみじｋ」

「それ以上言ったら怒るよ？」

「…すいません(；ω；) 」

「別にいいけど！せっかくマンチカン同士なんだから、仲良くしたいね」

「(僕は虐げられてる気が…)じゃあ歓迎会とかする？」

「いいかも！」

「私迎えに行ってくるから準備よろしくね、きび♪」

「えっ」

実際はどうだかわかりませんが
みるくときびたろうのマンチカンコンビが
こんな関係なら可愛いなぁ(*´∀｀*)

という妄想です(笑)

ここにもっぷが加われば…
腰ふりふりトリオの誕生も近い!?

今から楽しみです☆

「どうしよう…;」

natsumi

トミーが何か探しているようす・・・

「う～ん、ここにはない・・・・」

えんとつの中に何かお宝でも眠っているのでしょうか。

（ドロシーにサプライズできると思ったのになぁ・・・）

ネコの森には、不思議がいっぱい。

えんとつの中に入った勇者は、何か幸運が待ってる！！

・・・みたいなひょっとしたら猫のたちのうわさでもあったのでしょうか。

でも、トミーは何か探していたようですが。。

 

そんなある日のこと。

てまり「ドロシーそんな所で何してんのよ？」

ドロシー「しらないの？ここ待ち合わせスポットで有名だよっ！

ツリーハウス前でま・ち・あ・わ・せ♪　ふふんっ」

てまり「なにそれーまあせいぜい楽しんでー」

 

（そう・・・・・・

追いに追って追い続け・・・

ついにつかんだ！）

 

トミー「待った？」

ドロシー「おそいートミー！きー！」

 

スクープだーーーーー！！

 

トミー「ドロシーが欲しがってた“何ちゃら草”

・・・みつからなかった・・」

ドロシー「え！探してくれたの？！」

トミー「うん・・・ごめん・・・」

ドロシー「落ち込まないで！それだけで十分だよ！

ありがとっ♪」

 

なんだかそんなセリフが聞こえてきそうです(*´ω｀)

 

「わ～・・・トミー先輩すごいなぁ」

「ドロシーちゃんったら」

他の猫達もふたりをそっと見守っていることでしょう・・・☆

 

＊おまけ＊

 

eri